ダンサーのASOBIBA

夢があります。

 

僕は、公演を作ります。

 

環境はどんどん整っていきます。

 

でも、目に見える結果を出したことがないし

収入がどうなっていくのか本当に不安。

 

もしかしたら借金になるかもしれない。

 

今日はその心配な気持ち、

勇気をもらうために、

ダンサーのASOBIBAへお邪魔しました。

 

初めましてのダンサーばかりだった。

 

ダンサーだけでなく、

サッカービジネスの方々や、

ロン社長も出席していた。

 

テーマは、

「ダンス×教育」という前回と同じだったけど、

やはり集まる人が変われば十人十色、

それぞれの経験談は全く違う。

 

ダンスというものに出会ってから、

自分の中で何が変わったのか、

ダンスの可能性についてディスカッションしました。

 

僕は、その中で経験談を話すと共に、

せっかくゆすけさんもいるから、

自分の夢の話もしてみた。

 

参加者はたった12〜3人だったけど、

多数の前で夢を話すことってやっぱり少し緊張した。

 

息を吐くことを忘れるくらい、

頭使って自分のストーリーを整理して、

どうしたら伝わるかを考えながら話した。

 

下手したら酸欠、リアルに。

 

上林さんとも久しぶりに会って、

真面目な話してる最中に首の裏突っついてきたり、

高速で乳首つねってきたり、

おふざけといじわる満載の人だけど、

少し真剣に聞いてくれた。

 

ゆすけさんに相談してみたとき、

「やっぱゆすけさんっぽいわ」

って感じの回答だった。

 

不安要素としてまず就職。

 

就職をするべきかしないべきかを聞く前に、

あれだけ「就職しない」と豪語してたゆすけさんが、

なぜ今(株)R.Projectで働いているのかを聞いた。

 

ゆすけさんは、

「会社という概念が好きじゃない。

だけど、R.Projectという団体は好き。

しかも自分のやりたいことを全力でバックアップしてくれる。

収入は個人事業主として動いてたときより少ないけど、

それ以上に価値のあることをさせてもらえてる。

個人事業主として5年後、10年後、同じようにやっていけるのか?

って考えたときに、足りないものがあるって気づいた。

バイトをしてこなかったせいで、

おれは働き方を知らないしビジネスマナーもしらない。

だからR.Projectがちょうど良かった。」

 

本当にごもっともな回答だった。

 

バイトじゃなくて個人事業主として生きてきた

ゆすけさんであるからこその判断だと思った。

 

そこで聞いてみた。

 

「こういう公演作りたくて、

でもノウハウしらないし、

就職の時期は今がベストだし、

どうすればいいんでしょうか?」

 

回答はこうだった。

 

「そーきさんに話してみなよ!

この前0から公演作ったから。

公演作りなよ。

絶対やるべきだよ。

就職に関してはどっちかっていうと、

今は新卒よりも中途で力つけてきたやつの方が強いよ。」

 

そーきさんは連盟公演HEROのときのPOP振付師で、

この前「不規則な林檎たち」っていう公演作ってた。

第二回は来年の3月にやる

「13月の風物詩」ってやつ。

とっても観に行ってみたい。

 

本当に0から始めたらしくて、

ゆすけさんに相談したときにはもう、

「とりあえず30万払って箱借りてきたんだけど、

公演てどうやって作ればいい?」

ってゆーとんでもない人。笑

 

ゆすけさんから紹介するんじゃなくて、

自分でメッセージ送った方が伝わるというアドバイスを受け、

今日ゆっくり考えて、

明日しっかりしたものを送ろうと思う。

 

今日はTwitterで検索してフォローしただけ。

 

とにかくどんどん自分からアプローチかけて、

こいつ面白い!って思ってもらうこと。

 

きっとまたその人が繋げてくれる。

 

自分も人を繋げていく。

 

ゆすけさんが言ってた5年後、10年後だけど、

その頃にはちゃんと確立したいから、

ビジネスの基礎を学んでるってこと、

自分の中ではそれが逆に感じた。

 

ダンスこそ体資本でいくものだし、

ダンサーの全盛期や母数は圧倒的に学生。

 

だから5年後、10年後、

公演を作ろうとしたとき、

果たして学生たちとどれだけ繋がることができるのか?

 

今は学生だからわからないけど、

同じStep Inですら3個下の代となるともうわからない。

 

こうなってくると5年後ですら危うい。

 

だからこそ!!!

 

今しかできないんだって強く感じた。

 

ナンバーを出展したり、

コンテストに出たり、

第3倉庫というチームとして、

Samuraiとして名前を売れるチャンスがたくさんある。

 

そんな今だからこそ、

どんどんアプローチをかけて活動していかなきゃ、

叶うものも叶わなくなってしまう。

 

そしたら一生悔しい思いをする。

 

だから今しかない。

 

就職しないという選択肢に自信が持てた。

 

後戻りできない絶体絶命な状況だからこそ、

そんな環境に自分を置くからこそ、

自分は本気で動き出せる。

 

そしてしっかり何かを掴んでくる。

 

昔からそうだった。

 

ワーホリ行ったときなんて特に人生一番の窮地だった。

 

現地ついた頃に所持金4万円だけ。

 

泊まる宿はデポジット3万円だし、

仕事は閑散期で30人くらい1ヶ月〜2ヶ月待ち。

 

何も情報がなくて現地着いたらそれ。

 

絶体絶命。

 

一番難しいけど、

唯一仕事をGETできる方法を教えてもらった。

 

30人以上自分より英語話せる人たちの中で、

英語なんて全然できないけど、

とにかく食らいついた。

 

そーやって結局3日目で仕事を手に入れた。

 

ラッキーボーイと言われてた。

 

だから自分の本領発揮は追い込むこと。

 

そーきさんみたいに先に箱をとってしまうこと。

 

人の力を借りること。

 

一人じゃなくて仲間を頼って作っていく。

 

第3倉庫はEnjoyする場所。

 

企画イベントは夢に挑戦する場所。

 

きっといつかちゃんとできる、叶う。

 

そんな自分の公演に対する想いの最初のきっかけを作ってくれた

Step Inの夏ミレ公演を明日から3日間観にいきます。

 

まさしく原点回帰。

 

「公演っていいな」

 

まさにそれを作った原点。

 

後輩たちに勇気をもらいに行きます。

 

伝わるダンス、それを見せてください!!